日記 2021年12月 | 仙台市周辺の不動産をお探しなら不動産のホットハウスにお任せ下さい。

仙台の不動産会社ホットハウスは不動産の購入や空き家・土地の有効活用をご提案

営業時間9:20~17:40定休日流通:水曜日、賃貸:日曜日、祝日、GW、お盆、年末年始

日記

DIARY

不動産を相続した方の中には、手続きの期限が気になる方もいるでしょう。
相続の手続きを放置すると、トラブルに発展する可能性もあります。
そこで今回は、家の相続手続きの期限と、期限内に終わらせる方法を紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。

 

□家の相続手続きの期限は?

不動産相続の法的手続きには、相続税の申告と納税があります。
この期限は被相続人が亡くなってから10カ月です。
しかし、名義変更や相続放棄などの場合でそれぞれ異なる決まりがあります。

まず、名義変更には法的な期限がありません。
さらに、変更の義務もありません。
しかし、行政から連絡が来ることもなく、相続人が相続手続きを行う際にすべての不動産を把握できていないケースもあるため注意が必要です。

次に、相続手続きの目安については、被相続人が亡くなったことを知った日の翌日から10カ月です。
この10カ月の間には、不動産の評価額調査や遺産分割協議など、相続内容を確定させるために準備する必要があります。
期限を超えてしまった場合には延滞税が発生することもあるため、早めに計画性をもって行いましょう。

そして、相続をしない場合には、相続放棄を行う必要があります。
この場合は、期限が「被相続人が亡くなったことを知った日の翌日から3か月」と短いです。
また、それだけでなく、家庭裁判所への申立以前に相続分を処分した場合にも放棄が不可能になってしまうこともあるため注意しましょう。

 

□相続手続きを期限内に終わらせるためのポイントとは?

相続手続きの期限を過ぎるとデメリットが発生します。
また、焦って手続きを行って、親族間でのちのちトラブルに発展することも避けたいですよね。
そこで続いては、遺言書の有無で場合分けをして、相続手続きを期限内に終わらせる方法について解説していきます。

まず、遺言書がない場合です。
この場合には、まず財産を特定して財産目録を作成します。
相続人を確定したのち、全員で遺産分割協議を行う必要があります。

しかし、相続人全員が集まりにくい状況もあるでしょう。
その場合には、弁護士や銀行などの専門家に相談することも、相続人の負担を軽減できるためおすすめです。

続いて、遺言書がある場合です。
公正証書遺言があり、遺言執行者が指定されている場合には弁護士や銀行などの専門家が遺言執行補助をしてくれます。
遺言書が自筆証書遺言の場合には、遺産整理のサポートとして専門家に依頼できるでしょう。

 

□まとめ

今回は、家の相続手続きについてお伝えしました。
相続問題はトラブルに発展しやすいため、慎重に余裕をもって行うことをおすすめします。
住宅の相続先が見つからない場合には、売却も検討してみてくださいね。
売却に関して、ご不明な点がございましたら当社までご連絡ください。

投稿日:2021/12/28投稿者:-

実家が空き家になって売却を検討している方の中には、片付けは必要なのか疑問に思われる方もいるでしょう。
そこで今回は、実家を売却する際の片づけの重要性についてお伝えします。
ぜひ参考にしてくださいね。

 

□実家を高値で売却するには片付けが必須!

売却を行う際には、できるだけ高値で売りたいという方は多いでしょう。
そのような場合には、やはり片づけは必須になります。
ここでは、片付けが必要な理由を2つお伝えします。

1つ目は、片付けをしないと内見の時に狭く見えるためです。
仲介で売却を行う場合には、購入希望者が内見をすることがほとんどです。
生活感あふれる室内を見ると、買う気が失せてしまうということもあるでしょう。
また、大きめの家具などは圧迫感を与え、部屋を狭く見せてしまいます。

そのため、内見時に購入したいと思ってもらうためには、片付けておいた方が良いでしょう。

2つ目は、査定に影響を与えるためです。
家財道具を残したままでも査定を行ってくれる不動産会社はありますが、査定時に「不用品処分費用」が見積もり時に差し引かれます。
実際に不用品処分にいくらかかるかはわからないため、この費用が多く見積もられる可能性もあります。
そのため、ご自身で片付けたほうが、無駄に差し引かれる心配はなくて済みます。

 

□実家を売却するために片付けるときのポイントをご紹介!

実際に実家を片付ける際に気を付けるポイントを4つ紹介します。

1つ目は、片付けのスケジュールを立てておくことです。
片付けを行う日程や順序をあらかじめ決めておくことで、当日スムーズに取り掛かれるでしょう。
ゴミ捨ての曜日や回収業者の手配なども考慮しておくと、効率的に片づけられます。

2つ目は、処分するものを家族で把握しておくことです。
のちのち家族間でトラブルに発展しないためにも、大切なものや欲しいものなどを共有しておきましょう。
費用の負担などについても話し合っておきましょう。

3つ目は、家具や家電の処分方法を知っておくことです。
本や衣類、家電などは買取業者に買い取ってもらいましょう。
エアコンや冷蔵庫など、買い取ってもらえなかった家電は家電用品店で引き取ってもらえます。
一般ごみは大量にあるとゴミ出しが大変ですが、一度に処分したい場合はごみ収集センターに回収してもらうこともできます。

不用品は種類によって処分方法が異なります。
適した方法を選んで、計画的に処分しましょう。

 

□まとめ

今回は、空き家になった実家の片づけについてお伝えしました。
ご自身で片づけを行うことの重要性がお分かりいただけたと思います。
しかし、お急ぎの場合や片付けが難しい際には、買取業者に片付けまでしてもらうのも一つの手です。
売却に関して、ご不明な点がございましたら当社までご連絡ください。

投稿日:2021/12/24投稿者:-

空き家を持っていても、使い道がないという方は多いです。
しかし空き家の管理方法を誤ると、トラブルが発生する場合があるため注意が必要です。
そこで今回は、空き家問題の原因とそれに関するトラブルの例をお伝えします。
ぜひこの記事を参考にして、トラブルを未然に防いでくださいね。

 

□空き家のトラブルや問題の原因とは?

初めに、空き家問題の原因を解説します。
空き家問題とは空き家に関連する問題の総称です。
簡単に説明すると、空き家が問題になる原因は、空き家が増加し続けることにあります。
空き家が増加することには次の3つの事柄が影響しています。

1つ目は、高齢社会です。
住居の持ち主である高齢者が、子ども宅や老人ホームに移住することでもともと住んでいた家が空き家になることはよくあります。
この場合には、空き家となった住宅の使い道がはっきりしていないため、管理が行き届きにくいという問題点があります。
高齢者が亡くなり空き家を相続した場合にも、相続した住宅を使う子ども世代の人口が少なくなってしまっているのが現状です。

2つ目は、新築住宅を好む傾向です。
ほかの国と比べ、日本人は新築の住宅を好む傾向にあります。
実際に、総務省統計局の調査によると、持ち家を取得する際には新築を選ぶ人が6割以上です。

3つ目は、節税目的で空き家のままにしていることです。
空き家と土地を所有している場合と、建物を取り壊して更地にして所有する場合とを比べると、後者の方が税金がかかります。
空き家がある場合と比較して、固定資産税は最大6倍、都市計画税は最大3倍になる可能性があるため、空き家を放置する方は多いです。

 

□空き家を管理しないとどうなる?トラブル例をご紹介!

では、実際に空き家の管理を怠るとどのようなトラブルが発生するのか具体的に見ていきましょう。

まず、家の倒壊や火災です。
住宅は、使わず放置していると急速に劣化します。
そのため、自然災害などによる被害で倒壊する恐れがあるほか、屋根材や外壁材などが飛散することはよくあり、近隣住民に迷惑がかかります。
また、放火のターゲットにされやすくもなります。

次に、害虫や雑草の繁殖です。
敷地内の雑草が繁殖すると、害虫を呼び寄せてしまう可能性もあります。
隣人の敷地内まで雑草が広がったり、害虫が繁殖してトラブルになることは多いです。

最後に、近隣の不動産価値を下げることもあります。
荒れた空き地があると、その敷地内だけでなく近隣の不動産価値を下げることにつながります。
そのため、トラブルに発展しやすいうえ、空き家自体も高値で売れにくくなってしまうでしょう。

 

□まとめ

今回は、空き家問題の原因と、空き家を放置すると起こるトラブルの例を紹介しました。
空き家の管理は怠らないようにしましょう。
管理が難しい場合は、トラブルに発展する前に売却してしまうのも一つの手です。
売却をご検討の際はぜひ当社までご連絡ください。

投稿日:2021/12/20投稿者:-

不動産を相続する方は多いですが、相続後に使い道がなく売却を検討する方も多いでしょう。
その場合には、相続から3年以内に売却を行うのがおすすめです。
今回は、相続税の取得費加算の特例について詳しく解説します。
ぜひ参考にしてくださいね。

 

□なぜ3年以内に売却?相続税の取得費加算の特例の適用条件を解説!

はじめに、相続税の取得費加算の特例とは何か紹介します。
相続した不動産を売却すると、利益が発生する場合があります。
これを譲渡所得といいます。
具体的には、売却して得た収入金額から取得費と譲渡費用を差し引いた金額のことです。

この譲渡所得には、譲渡所得税がかかりますが、取得費に相続税の一部を上乗せして、譲渡所得にかかる税負担を少なくできる特例があります。
これが相続税の取得費加算です。
譲渡所得税の節税ができ、お得になるためぜひ活用したいですね。

この特例には、適用条件が3つあります。
1つ目は、相続または遺贈によって不動産を取得することです。
2つ目は、その財産を取得した人に相続税の納税義務があることです。
3つ目は、相続税の申告期限の翌日以降3年以内に譲渡していることです。

特に、3つ目の項目は注意が必要です。
焦って行うと、希望金額で売却できない可能性もあるため、余裕をもって早めに売却活動を始めましょう。

 

□相続税の取得費加算の特例の注意点は?

先ほど、取得費加算の特例の適用条件についてお伝えしました。
条件の2つ目として、相続税の納税義務があることが条件でした。

しかし、相続税がかかるケースは一定額以上の財産を相続した場合に限られます。
実際に不動産を相続して日本で相続税がかかる人は多くありません。
100人に8人ほどの人が相続税の納税義務を課せられているため、ご自身が適用の対象かどうか確認しましょう。

特に、夫婦間で相続が発生した場合には、配偶者の税額軽減という特例が存在します。
この特例では最低で1億6千万円まで相続税が課税されないため、相続税がかかるケースはほとんどありません。
そのため、夫婦間で相続した不動産には、ほとんどのケースで取得費加算の特例が適用できないと覚えておくと良いでしょう。

 

□まとめ

今回は、相続税の取得費加算の特例についてお伝えしました。
適用の対象になる方は、今回お伝えしたポイントに注意して、ぜひ有効活用してお得に売却を行ってくださいね。
当社では、無料で査定を行っております。
正確なお見積もりを致しますので、売却をご検討している方はご気軽にご相談ください。

投稿日:2021/12/16投稿者:-

空き家を所有している方にとって、その固定資産税は気になるところですよね。
そこで今回は、固定資産税の納税義務は誰にあるのか、納税義務者が固定資産税の支払いを行わないとどうなるのかを解説します。
ぜひ参考にしてくださいね。

 

□空き家の固定資産税はだれがいつ払うの?

初めに、空き家の固定資産税の納税義務者についてお伝えします。

基本的には、固定資産税の納税義務は昨年度の1月1日に空き家を所有している人に課せられます。
つまり、令和元年の1月1日時点での空き家の所有者には、令和元年度の固定資産税の納税義務があります。
注意が必要なのは、ここでいう所有者は登記謄本上の所有者であり、売却後の持ち主とは限らないことです。
不動産の売買を行う際には、登記を移転する日によって、売り手と買い手で分担して負担するのが一般的です。

また、所有者の死後、空き家を相続する場合もあるでしょう。
この場合には相続人が納税義務者です。
複数人いる場合は、民法に従って法定相続人が法定相続割合に応じて納税します。

納税義務者は毎年4月、7月、12月、2月の4回納税することが決められています。

 


□空き家の固定資産税を納税しなかったらどうなるの?

では、納税義務を怠った場合にはどのような影響があるのでしょうか。
固定資産税を納期限までに納めないと、督促状が届きます。
また、延滞税が加算され、無駄な税金が発生してしまうため必ず納期限までに納めましょう。

さらに、督促状に従わず納税しなかった場合には、保有財産から徴税されます。
督促状送付から10日が経過しても納税していないと、財産が差し押さえされる可能性があるため注意が必要です。

差し押さえの対象となるものを具体的に解説します。
まず、動産といって、現金や貴金属類、物品、有価証券など簡単に現金化できるものが対象です。
次に土地や建物などの不動産も対象です。
さらに、給料や預金などの債権も含まれます。

このように、納税をしないと延滞税が発生するだけでなく、差し押さえされる可能性もあり、大事に発展しかねません。
給料が差し押さえられる場合には職場にも通知されます。
周囲の人にも影響があるため、必ず納税しましょう。

 

□まとめ

今回は、空き家の固定資産税の納税義務についてお伝えしました。
納税は国民の義務です。
不動産の売買を行う場合には買い手ともよく確認を行い、しっかり納税しましょう。
空き家の売却についてご不明な点がございましたら当社までご連絡ください。

投稿日:2021/12/12投稿者:-