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行政代執行とはどんなもの?その費用は誰が払うの?

「行政代執行はどのようなものだろう」
このようにお考えの方は多くいらっしゃいますよね。
今回はそのような方に向けて、行政代執行の内容について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

 

□行政代執行の内容について

行政代執行とは、所有者に代わって行政が空き家の適正管理のための取り組みを行います。
たとえば、空き家の放置ゴミを処分したり、庭から伸びた枝を伐採したりします。
また、家屋が倒壊する危険のある場合には解体も行います。

この行政代執行は急に実行されるものではありません。
所有者に何度か改善要求をしたうえで、なにも改善がなかった場合に実行される仕組みです。

この費用は、所有者に請求をします。
行政代執行は緊急性があると考えられた際に、実行されます
空き家の管理は、一般的に所有者が責任をもって行うものです。

また、行政代執行が行われた場合であっても費用は所有者が負担をします。
管理を放っておけば処分をしてもらえるというわけではありません。

費用は通常よりも高くなってしまうこともあります。
自分たちで解体を行う場合には安い業者に依頼をしますが、行政代執行の場合には行政職員が業者を決めます。
そのため、費用は通常よりも高くなる可能性があります。

行政代執行の費用は税金債務となり、費用が支払われない場合には税金と同じように改修が行われます。
そのため所有している不動産や現在暮らしている住宅なども差し押さえられます。

 

□行政代執行の行使を避けるための対策について

もしも特定空き家に認定された場合には、勧告に従って空き家を安全な状態にする必要があります。
そうでなければ、行政代執行から逃れられません。

1つ目の方法は、空き家を解体してから更地にしましょう。
更地にすることで、固定資産税がかなり上がってしまうことがあります。
そのため、更地にした後は土地の売却を検討してみるとよいでしょう。
また、更地にするのであればどのくらいの費用が掛かるのか把握しておくとよいでしょう。

2つ目は、空き家を解体してから土地を活用しましょう。
例えば、駐車場経営やマンション経営を行ったり、土地を貸地にしたりする方法があります。

 

□まとめ

今回は、行政代執行の内容について解説しました。
また、行政代執行を避けるための対策についてもお分かりいただけたかと思います。
空き家を所有している方は、適切に管理を行うようにしてくださいね。
ご不明点がありましたら、いつでも当社へご連絡してください。

投稿日:2022/06/05   投稿者:-