空き家の固定資産税が6倍になるのはいつから? | 仙台市周辺の不動産をお探しなら不動産のホットハウスにお任せ下さい。

仙台の不動産会社ホットハウスは不動産の購入や空き家・土地の有効活用をご提案

営業時間9:20~17:40定休日流通:水曜日、賃貸:日曜日、祝日、GW、お盆、年末年始

空き家の固定資産税が6倍になるのはいつから?

「空き家の固定資産税は6倍になるのだろうか」
このようにお考えの方は多くいらっしゃいますよね。
今回はそのような方に向けて、空き家の固定資産税について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

 

□空き家の固定資産税が6倍にもならない理由について

空き家は長く放置してしまうと、指導を受けることがあります。
また、その指導を無視すれば勧告を受けて住宅用地の特例を適用できなくなります。
この特例は、固定資産税が更地にかかる固定資産の6分の1に減税されるものです。

勧告を受ければ適用を受けられないため、固定資産税は減税されません。
このことにより、空き家の固定資産税は6倍になるといわれています。

しかし、固定資産税には負担調整措置があります。
そのため、急激に税額が上がることはありません。
適用から外れた場合であっても、年々徐々に税額が上がっていきます。

また、固定資産税が上昇するのは土地分のみです。
空き家であっても建物に対する固定資産税は、同額か新築時の20パーセントまで下がります。
家屋の劣化により、建物として利用できないという場合には家屋の固定資産税は発生しません。

 

□空き家を保持するリスクについて

1つ目は、建物が劣化するリスクです。
建物は、人が利用しないと換気の頻度が下がります。
それにより、劣化が早く進んでしまいます。
劣化を防ぐために、定期的に空き家の換気を行いましょう。

2つ目は、防犯面のリスクです。
空き家を放置しておくと劣化するうえに、手入れのされていない庭の様子から人が済んでいないことがすぐにわかります。
空き家にはゴミが捨てられて、周辺の環境までも悪くなってしまいます。
また、不法侵入や不法投棄、放火などの犯罪のリスクもあります。

3つ目は、景観が悪化するリスクです。
管理のされていない空き家があると、自分が所有する土地だけでなく周りの景観にも悪影響を及ぼします。
それにより、建物だけでなく土地自体の価値も下がってしまいます。

4つ目は、損害賠償のリスクです。
空き家の劣化が進むと、家屋が倒れて誰かに被害を与えてしまう可能性があります。
そのような場合には、損害賠償責任を負わなければならないこともあります。

 

□まとめ

今回は、空き家の固定資産税について解説しました。
また、空き家を保持するリスクについてもお分かりいただけたかと思います。
空き家を所有されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ご不明点がありましたら、いつでも当社へご連絡してください。

投稿日:2022/05/16   投稿者:-