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農地を売るにはどうすれば良い?売却にかかる税金と費用もご紹介!

最近、農地を売りたいとお考えの方が多くいらっしゃいます。
農地を売却する際には、2つの方法があります。
しかし、これらについてよく知らない方は少なくないはずです。
そこで今回は、農地を売る方法と売却にかかる税金と費用についてご紹介します。

 

□農地を売るにはどうしたらよい?

ここでは農地を売るための2つの方法についてご紹介します。

 

*農地をそのまま売却する方法

農地をそのまま売却するためには、さまざまな条件があります。
前提として、売却先が農家、もしくは農業生産法人でなければいけません。

他にも、農地を50アール以上保有し、すべての農地で農業を営んでいることや継続的に農業を行う見通しがあり、農業に適した人材や機材がそろっていることなど、買い手に対して厳しい条件がたくさんあります。

 

*農地を転用して売却する方法

この方法では、田や畑の地目を不動産登記で宅地に変更します。

これを行うための条件は、立地基準と一般基準の審査を通過する必要があります。
立地基準とは、周辺の市街地化の状況や、農地転用の申請を予定している土地の営農状況の程度をもとに区分し、その区分ごとに許可要件を定めたものです。
市街地に近いほど、許可が下りやすい傾向にあります。

また、一般基準は土地転用の確実性、周辺農地への影響を加味したうえでクリアしているかが判断されます。
何が目的で、何を建てるのかをはっきりさせる必要があるので、注意しておきましょう。

 

□農地売却にかかる税金と費用は?

ここでは農地売却にかかる税金と費用について解説します。

 

*農地売却にかかる税金

1つ目は、譲渡所得税です。
譲渡所得税は土地を売却した際の利益に対してかかる税金です。
これは所得税と住民税に分けられます。

それぞれの税率は、所有期間が5年を超えている場合には所得税が約15パーセント、住民税が5パーセントかかり、所有期間が5年以下の場合には所得税が約31パーセント、住民税が9パーセントかかります。

2つ目は、印紙税です。
印紙税とは、農地の売買契約を結んだ際に、契約書に貼る印紙にかかる税金のことです。
印紙税は売却価格に対応して支払う価格が変動します。
事前にどのくらいの印紙税がかかるのかを、確かめておくと良いでしょう。

 

*農地売却にかかる費用

1つ目は、不動産会社への仲介手数料です。
これは、不動産会社に仲介の形で売却する場合に必要になります。

2つ目は、行政書士の依頼費用です。
これは、各許可申請を行政書士に依頼する場合に必要になります。

 

□まとめ

今回は、農地を売却する2つの方法と農地売却にかかる税金と費用についてご紹介しました。
農地を売却する際にはさまざまな条件があるので、事前に確かめておくことが大切です。
今回の記事を参考に、農地の売却でお困りの方はぜひ当社までご連絡ください。

投稿日:2022/04/28   投稿者:-