親から土地をもらうのに必要な手続きとは?贈与税を抑える方法もご紹介! | 仙台市周辺の不動産をお探しなら不動産のホットハウスにお任せ下さい。

仙台の不動産会社ホットハウスは不動産の購入や空き家・土地の有効活用をご提案

営業時間9:20~17:40定休日流通:水曜日、賃貸:日曜日、祝日、GW、お盆、年末年始

親から土地をもらうのに必要な手続きとは?贈与税を抑える方法もご紹介!

「親から土地をもらうのに必要な手続きについて知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
生前に親から土地をもらう場合、しなければならないことがいくつか存在します。
そこで今回は、親から土地をもらう際の手続きと贈与税を抑える方法についてご紹介します。

 

□親から土地をもらう際の手続きについて

生前に親から土地をもらう方法として、生前贈与があります。
ここでは、生前贈与の際の手続きについて段階を分けてご紹介します。

1段階目は、物件調査です。
まず、贈与する土地の所有者等の権利関係がどうなっているかを把握するために、贈与対象である物件の登記事項の状況を調べる必要があります。
法務局で登記事項証明書を取得し、調査してください。

2段階目は、生前贈与の検討です。
ここでは、生前贈与を選択した方が本当に得なのかについてメリットとデメリットを比較して判断します。
相続案件において経験豊富な税理士、司法書士、弁護士に相談した上で実行するかどうかを決めることがおすすめです。

3段階目は、贈与契約書の作成です。
生前贈与を選択すると決めた場合、当事者間でのやり取りのためのものだけでなく、税務署等に対しての贈与の証拠にもなる贈与契約書を作成しましょう。

4段階目は、書類収集と登記申請です。
必要な書類を収集し、法務局へ登記申請を行ってください。

5段階目は、贈与税の申告です。
自分以外の人から無償で財産を譲り受けた場合、その贈与が1年間で基礎控除110万円を超えていれば、贈与税を支払う必要があります。
申告期限が贈与を受けた年の翌年の2月1日から3月15日までであることに注意しましょう。

 

□贈与税を抑える方法とは?

ここでは、贈与税を抑える方法についてご紹介します。

1つ目は、相続時精算課税制度を利用することです。
この制度では、60歳以上の親や祖父母がもつ資産を、20歳以上の子や孫に贈与する場合、最大2500万円までの贈与について贈与税がかかりません。
2500万円を超える部分については、一律20パーセントの贈与税がかかります。

2つ目は、暦年贈与制度を利用することです。
この制度では、1年間の贈与額が110万円以下であれば贈与税はかかりません。
上限が110万円であるため、長い時間をかけて少しずつ贈与していくことになります。
親の年齢や土地の金額次第では、この制度を利用しても全額贈与し終えられない場合も考えられます。

また、この制度によって贈与税は節約できますが、不動産所得税や登記免許税などは課税されますので、注意してください。

 

□まとめ

本記事では、親から土地をもらう際の手続きと贈与税を抑える方法について解説しました。
今回紹介したことを参考に、贈与税を節約しつつ、手続きを済ませてくださいね。
しかし、親からもらった土地の用途にお困りの方も多いでしょう。
親からもらった土地をどうするかでお悩みの方は、ぜひ当社にご相談ください。

投稿日:2022/04/05   投稿者:-