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所有者死亡後の家の名義変更には期限がある?放置すると生じる問題についても解説!

「所有者死亡後の家の名義変更には期限があるのか知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
所有者の方が亡くなって、家の名義変更を急いだほうが良いのかについては気になりますよね。
そこで今回は、所有者死亡後の家の名義変更には期限があるのかどうかと、名義変更を放置することで生じる問題についてご紹介します。

 

□所有者死亡後の家の名義変更には期限があるのかどうかについて

現在、家の名義変更の手続きには期限も義務もありません。
期限がないため、いつまでにやらなければならないといったことはなく、名義変更しないままの状態が続いたとしても罰則はありません。
その家に住み続ける場合であれば名義変更しなくても支障がないと感じられるかもしれませんが、売却する際は名義変更が必要になります。

また、長い間名義を変更しないままにしておくと、名義変更が必要になった際に手続きが難しくなることもあります。

なお、これまで義務のなかった相続登記については、今後義務化されることが決定しました。
改正法案が2021年に可決され、2024年4月1日に施行されます。
この義務化によって、期限や罰則も設けられるため、注意してください。

 

□名義変更を放置することで生じる問題とは?

ここでは、名義変更を放置することで生じる問題についてご紹介します。

1つ目は、書類の取得が難しくなることです。
登記に必要な書類の一部については、役所で保管期限が設けられており、古くなったものは取得できなくなる可能性があります。

2つ目は、相続人の気が変わる場合があることです。
相続開始時点では名義変更に同意していた相続人の気が、時間の経過とともに変わってしまうことがあります。
その場合、遺産分割協議の合意が難しくなり、相続登記が行えなくなることが考えられます。

3つ目は、数次相続が発生する場合があることです。
協議しないままにしたことによって、被相続人が死亡したときの相続人が亡くなってしまい、別の人に相続権が移ってしまうと、協議が困難になります。
特に数次相続であれば、血筋のない相続人配偶者にまで相続権が飛ぶため、遺産分割の話し合いが不可能になる場合があります。

 

□まとめ

本記事では、所有者死亡後の家の名義変更には期限があるのかどうかと、名義変更を放置することで生じる問題について解説しました。
相続登記が義務化されるまでの間であっても、名義変更は早めに行いましょう。
所有者死亡後に相続した家の売却をお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。

投稿日:2022/03/12   投稿者:-