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相続手続きをしなかったらどうなる?リスクについてご紹介!

「相続手続きをしなかったらどうなるのか知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいますか。
手続きを放置する理由は人によって異なりますが、放置することによってリスクも発生します。
そこで今回は、相続手続きを放置してしまう理由と、不動産の相続登記をしないリスクについてご紹介します。

 

□相続手続きを放置してしまう理由とは?

ここでは、相続手続きを放置してしまう理由を3つご紹介します。

1つ目は、手続きに手間や時間を割けないことです。
手続きには、必要な書類を集めたり、窓口に行ったりすることが必要になるため、手間と時間がかかります。
窓口では時間がかかることも多く、仕事を休んで手続きしなければならないことも少なくありません。

2つ目は、手続きによって財産がマイナスになることです。
例えば、売却が難しい、田舎にある経年劣化の激しい一戸建てを相続したとします。
まず、この手続きを進めるために戸籍謄本のような必要書類を取得する必要があります。
さらに、一戸建ての相続登記のための登録免許税、司法書士を依頼するための費用も上乗せされると、費用面でマイナスになります。

このように相続人が手続きによって不利益を被るため、手続きをしない場合があります。

3つ目は、相続人が遺産の存在や相続権に気づいていないことです。
ほとんど面識のない被相続人の遺産については、その相続権が自分にあることを気づいていない場合があります。
また、被相続人が住んでいた場所から遠く離れたところに不動産を保有していたことを、相続人は知らない場合、相続財産の存在自体に気づいていないことになります。

 

□不動産の相続登記をしないリスクとは?

ここでは、不動産の相続登記をしないリスクを2つご紹介します。

1つ目は、第三者に先に登記されて権利が失われることです。
登記していない状態であれば第三者に登記されてしまうことがあり、その場合、登記した第三者へ権利を主張できなくなります。
つまり、相続した不動産を失う可能性があるのです。

2つ目は、さらなる相続によって権利関係が複雑になることです。
登記しないままの状態で所有者が亡くなり、2回目の相続が発生すれば、不動産が次の世代へ引き継がれます。
しかし、不動産の所有名義は、登記せずに放置する前に所有していた人であるため、権利者が誰かわかりにくくなり、混乱が生じる可能性があります。

 

□まとめ

本記事では、相続手続きを放置してしまう理由と、不動産の相続登記をしないリスクについて解説しました。
当初の疑問は解決されましたでしょうか。
手続きを終えていないと生じるリスクがあることを考慮すると、早めに着手する方が良いでしょう。
相続手続きについて気になることがあれば、ぜひ当社にご相談ください。

投稿日:2022/03/11   投稿者:-