親が老人ホームに入るタイミングで自宅は売却するべきなのか? | 仙台市周辺の不動産をお探しなら不動産のホットハウスにお任せ下さい。

仙台の不動産会社ホットハウスは不動産の購入や空き家・土地の有効活用をご提案

営業時間9:20~17:40定休日流通:水曜日、賃貸:日曜日、祝日、GW、お盆、年末年始

親が老人ホームに入るタイミングで自宅は売却するべきなのか?

「親が老人ホームに入るタイミングで自宅は売却するべきなのか知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいますか。
家に住む人が誰もいなくなった場合、売却するのがおすすめです。
そこで今回は、老人ホームに入居するときに自宅を売却した方が良い理由と、親名義の家を売却する方法についてご紹介します。

 

□老人ホームに入居するときに自宅を売却した方が良い理由とは?

ここでは、老人ホームに入居するときに家を売却する方が良い理由を2つご紹介します。

1つ目は、売却によって得られたお金を老人ホームの費用にできることです。
老人ホームへ入居するための費用は安いものではありません。
また、これから必要になる生活費や医療費について考えると、家を売却することでまとまったお金を準備できるのはありがたいですよね。

2つ目は、家の維持管理費用が必要なくなることです。
誰も住まなくなることで日常的に換気や掃除ができなくなると、家の傷むスピードは速くなります。
誰も住んでいない状態であったとしても、固定資産税や火災保険などは今まで通り支払う必要があるため、家を売却すれば、このような維持管理費も必要なくなります。

 

□親名義の家を売却する方法とは?

家を売る場合、所有者本人の意思表示が必要です。
そのため、本人の意思がはっきり確認できる場合と確認できない場合では方法が異なります。

ここでは、親名義の家を売却する方法を2つご紹介します。

1つ目は、委任状を準備する方法です。
この方法は、所有者本人の意思が確認できるものの、本人が手続きするのは難しい場合に有効です。
例えば、病院や介護施設からの外出が難しかったり、体力低下により不動産会社とのやり取りが負担になってしまったりする場合に、この方法が選択されます。

本人が署名捺印した委任状を準備し、親族等が代理人となって家を売却できます。
ただし、認知症の症状が進行することなどによって意思能力が欠けると判断されてしまった場合、委任状があったとしても売買契約は無効になります。

2つ目は、成年後見制度を利用する方法です。
この制度は、本人の意思能力が欠ける状態で、法律行為ができないと判断された場合に役立ちます。
家庭裁判所によって選ばれた成年後見人は、本人に代わって契約を結ぶことや、不利益な契約を取り消すことがあります。
また、成年後見人は、財産管理や入院手続きを行い、本人のために必要があれば、不動産を売却できます。

 

□まとめ

本記事では、老人ホームに入居するときに自宅を売却した方が良い理由と、親名義の家を売却する方法について解説しました。
当初の疑問は解決されましたでしょうか。
今回紹介した方法を参考に、手続きを進めてくださいね。
親の老人ホームへの入居を機に自宅の売却をお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。

投稿日:2022/03/08   投稿者:-