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空き家を倒壊させてしまった場合の責任とは?

「空き家を放置するとどんな危険があるのだろう」
「空き家を倒壊させた場合の責任とは何だろう」
このように空き家の管理に関する疑問をお持ちの方は多いでしょう。
そこで今回は、空き家を放置するリスクや管理するポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

 

□空き家を放置するリスクとは?

空き家の放置には法的なリスクが伴います。
もし、老朽化した空き家の屋根が台風によって飛んでいったり、庭の樹木が倒れたりして近隣の方に迷惑をかけると、修繕費を請求される可能性があるからです。
民法第717条では「土地工作物責任」に関する規定がなされています。

これは、敷地内に設置されている工作物の管理が行き届いていないことによる損害に対する責任です。
空き家の倒壊によって近隣の方に怪我を負わせてしまった場合は賠償責任が発生します。
具体的には治療費や入院費などです。
このようなトラブルによる損害賠償を防ぐためにも、空き家を放置しておくのは避けた方が良いでしょう。

 

□空き家を管理する際のポイントをご紹介!

空き家を放置していると法的なリスクが伴うことをお分かりいただけたでしょうか。
放置しておくと建物の老朽化が進んでしまいますので、適切に管理していく必要があります。
空き家を管理する際のポイントは、「こまめな換気」「外の清掃」「水漏れの確認」の3つです。
それぞれについて解説していきます。

1つ目はこまめな換気です。
室内の環境を悪くしないためにはこまめな換気が必要です。
窓やドアが閉めきられたままだと、湿気がこもりカビが繁殖してしまいます。
カビの存在はシロアリの繁殖にもつながりますので定期的な換気は必須です。

2つ目は外の清掃です。
当然ですが、室内だけではなく外の清掃も重要です。
敷地内にゴミが捨てられていないか、落ち葉がたくさん落ちていないかなどを確認しましょう。
また、外壁のひび割れや屋根の破損の確認も大切です。

3つ目は水漏れの確認です。
普段生活をしていないと、ゴムパッキンの劣化などにより水漏れが発生している恐れがあります。
普段使わない水道管には古い水がたまり、サビや悪臭の原因になります。
そのため、水漏れだけではなく悪臭がしていないかのチェックも必要です。

 

□まとめ

今回は、空き家を放置するリスクと管理する際のポイントをご紹介しました。
空き家を放置していると、倒壊や犯罪に巻き込まれる危険性があります。
そのため、定期的にメンテナンスを行い、トラブルを未然に防ぎましょう。
空き家でお悩みの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

投稿日:2022/01/12   投稿者:-