空き家の固定資産税は誰が払う?払わないとどうなるかも解説します! | 仙台市周辺の不動産をお探しなら不動産のホットハウスにお任せ下さい。

仙台の不動産会社ホットハウスは不動産の購入や空き家・土地の有効活用をご提案

営業時間9:20~17:40定休日流通:水曜日、賃貸:日曜日、祝日、GW、お盆、年末年始

空き家の固定資産税は誰が払う?払わないとどうなるかも解説します!

空き家を所有している方にとって、その固定資産税は気になるところですよね。
そこで今回は、固定資産税の納税義務は誰にあるのか、納税義務者が固定資産税の支払いを行わないとどうなるのかを解説します。
ぜひ参考にしてくださいね。

 

□空き家の固定資産税はだれがいつ払うの?

初めに、空き家の固定資産税の納税義務者についてお伝えします。

基本的には、固定資産税の納税義務は昨年度の1月1日に空き家を所有している人に課せられます。
つまり、令和元年の1月1日時点での空き家の所有者には、令和元年度の固定資産税の納税義務があります。
注意が必要なのは、ここでいう所有者は登記謄本上の所有者であり、売却後の持ち主とは限らないことです。
不動産の売買を行う際には、登記を移転する日によって、売り手と買い手で分担して負担するのが一般的です。

また、所有者の死後、空き家を相続する場合もあるでしょう。
この場合には相続人が納税義務者です。
複数人いる場合は、民法に従って法定相続人が法定相続割合に応じて納税します。

納税義務者は毎年4月、7月、12月、2月の4回納税することが決められています。

 


□空き家の固定資産税を納税しなかったらどうなるの?

では、納税義務を怠った場合にはどのような影響があるのでしょうか。
固定資産税を納期限までに納めないと、督促状が届きます。
また、延滞税が加算され、無駄な税金が発生してしまうため必ず納期限までに納めましょう。

さらに、督促状に従わず納税しなかった場合には、保有財産から徴税されます。
督促状送付から10日が経過しても納税していないと、財産が差し押さえされる可能性があるため注意が必要です。

差し押さえの対象となるものを具体的に解説します。
まず、動産といって、現金や貴金属類、物品、有価証券など簡単に現金化できるものが対象です。
次に土地や建物などの不動産も対象です。
さらに、給料や預金などの債権も含まれます。

このように、納税をしないと延滞税が発生するだけでなく、差し押さえされる可能性もあり、大事に発展しかねません。
給料が差し押さえられる場合には職場にも通知されます。
周囲の人にも影響があるため、必ず納税しましょう。

 

□まとめ

今回は、空き家の固定資産税の納税義務についてお伝えしました。
納税は国民の義務です。
不動産の売買を行う場合には買い手ともよく確認を行い、しっかり納税しましょう。
空き家の売却についてご不明な点がございましたら当社までご連絡ください。

投稿日:2021/12/12   投稿者:-