仙台で中古住宅(一戸建て・マンション)の売却をお考えならホットハウスまで~リフォームは売却時の建物評価にも影響する!?~

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仙台で中古住宅の売却をお考えの方必見!~リフォームで建物評価が変わる!?~
仙台で中古住宅の売却を視野に入れているけれど、なかなか踏み切れない…という方もいらっしゃるかと思います。
これまで、中古住宅というのは、築年数が古ければ古いほど安くなるという考え方が一般的でした。しかし、一口で中古住宅といっても、状態や機能性は一律ではありません。
そこで国土交通省は、平成26年3月に中古住宅の建物評価のあり方を見直すという目的で「中古戸建て住宅に係る建物評価の改善に向けた指針」を発表しました。
維持管理やリフォームが適切に行われている住宅が適切に評価されるように、
・住宅を基礎・躯体と内外装・設備に大きく分類し、基礎・躯体については、性能に応じて、20 年より長い耐用年数を設定し、例えば長期優良住宅であれば100年超の耐用年数とすることを許容する
・基礎・躯体部分の機能が維持されている限り、リフォームを行った場合は住宅の価値が回復・向上するととらえて評価に反映する
こと等を評価の改善の基本的な考え方として示しています。(国土交通省ホームページより抜粋)
また、内外装・設備の価値は経年で一律に減価しますが、補修などが適切に行われることで、その使用価値が回復・向上するとしています。同等の機能を有するものへの更新であれば、100%まで使用価値が回復します。
これにより、中古住宅は経年基準ではなく、機能性も重視されるようになりました。つまり、リフォームやメンテナンスによって機能性を維持している物件は、以前よりも価値が下がらないといえます。
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免許番号 | 国土交通大臣(3)第7497号 |
宅地建物取引士 | 芳賀 敏彦 笹谷 順子 加藤 久幸 外26名 |
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