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V・W・X・Y・Z

ウェブ2.0(Web2.0)

インターネットを活用したサービスの革新的な形をいう。

概念を指す言葉であって、明確な定義はない。

一般にその特徴としていわれているのは、

1.ユーザーの手による情報の自由な整理、2.豊かなユーザー体験の提供(例えばブログ、タグ付け、検索エンジンの最適化などのサービス)、3.ユーザーによるサービスへの貢献(例えば利用者のレビューや評価が市場を動かすこと)、4.ニッチを基盤としたビジネス展開(シェアの小さいものを多数取り扱うビジネスの成功が有名でこれをロングテール効果という)、5.ユーザーの参加に委ねる運営、6.人間への根本的な信頼(代表例はWikipediaやオープンソースプログラム)、7.分散処理手法の徹底的な活用

である(Tim O'reilly「What is Web2.0」による)。

つまり、インターネットが持っている特性である、利用者の自由、双方向性、極小コストという性質を組み合わせ、発展させることによって実現すると予想される、従来とは質的に異なる情報環境がWeb2.0と表現されていると考えてよい。
(なお、2.0とは、コンピュータソフトの開発の際に開発の発展に従ってつけられるバージョン番号で、1.xから2.xへは質的な変化を伴うのが一般的である)。 

Zマーク金物

金物とは、建築材の接合部を結合し、補強するために取り付ける部品である。

Zマーク金物とは、「財団法人日本住宅・木材技術センター」が承認または同等認定する高品質な金物のことである。

筋かいの端部の接合部などにおいては、「建設省告示第1460号」(平成12年6月1日施行)によって、Zマーク金物(またはそれと同等以上の性能を有する金物)を使用することが事実上義務付けられている(詳しくは「金物」へ)。

ビークル(Vehicle)

資産の証券化などに際して、資産と投資家とを結ぶ機能を担う組織体をいう。

資産から生じる利益を投資家に運ぶことから、乗り物や媒体を意味するVehicleと呼ばれる。あるいは、実物資産ではなく資産の価値を保有することに着目して、「器(うつわ)」と呼ばれることもある。

ビークルの形は、特定目的会社等の会社組織、特定目的信託等の信託、匿名組合等の組合組織など、多様である。その主要な機能は、リスクを資産の範囲に限定すること(倒産隔離機能)、および、生じる利益に対する二重課税を回避すること(パススルー機能、導管体機能などと呼ばれる)である。

法的な形式を備えることが重要で、通常、資産管理、証券発行などの実務は、そのほぼすべてが外部に委託される。

VOC

英語のVolatile Organic Compoundsの頭文字を並べたもの。常温で揮発する有機化合物(揮発性有機化合物)のことで、代表的なVOCとしては、ホルムアルデヒド、クロルピリホス、トルエン、キシレン、ベンゼン、スチレンなどがある。
これらのVOCは、建材や家具の塗料・接着剤・樹脂として、また防虫剤・防蟻剤として現在広く利用されている。

VOCは空気中の濃度が一定以上になるとごく微量であっても臭気、目・鼻・喉への刺激、めまい、頭痛などを引き起こすものであり、化学物質過敏症の原因になるとも考えられている。高濃度になると発ガン性を持つとされる。シックハウス症候群の主要な原因物質である。

こうしたVOCに関して厚生労働省医薬局審査管理課化学物質安全対策室では、現時点で入手可能な毒性についての知見から、人がその濃度の空気を一生涯にわたって摂取しても健康への有害な影響は受けないであろうと判断される値(濃度指針値)を次のように定めて公表している。

ホルムアルデヒド:1立方メートル当たり0.1mg(濃度に換算して0.08ppm)以下
トルエン:1立方メートル当たり0.26mg(濃度に換算して0.07ppm)以下
キシレン:1立方メートル当たり0.87mg(濃度に換算して0.20ppm)以下
パラジクロロベンゼン:1立方メートル当たり0.24mg(濃度に換算して0.04ppm)以下
エチルベンゼン:1立方メートル当たり3.8mg(濃度に換算して0.88ppm)以下
スチレン:1立方メートル当たり0.225mg(濃度に換算して0.05ppm)以下

こうした人体に悪影響を与えるVOCの実態を把握するため、国土交通省では平成12年度に全国約4,500戸の住宅を対象とする実態調査を行なった。その結果は次のとおりであった。

1.ホルムアルデヒド(濃度指針値0.08ppm)の平均濃度は0.071ppm。指針を超える住宅は約27.3%あった。
2.トルエン(濃度指針値0.07ppm)の平均濃度は0.038ppm。指針を超える住宅は約12.3%あった。
3.キシレン(濃度指針値0.20ppm)の平均濃度は0.005ppm。指針を超える住宅は約0.13%あった。
4.エチルベンゼン(濃度指針値0.88ppm)の平均濃度は0.008ppm。指針を超える住宅はなかった。

このような実態調査等にもとづき、国では平成14年7月12日に建築基準法を改正・公布し、居室(住宅だけでなく職場・学校等を含む)におけるVOCの規制を開始することとなった。

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